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1963(昭和38年) 4月 |
個人企業ヤシマ電気製作所創業
テレビ・ラジオ用としてマグネチックイヤホン製造開始 |
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1963(昭和38年) 6月 |
ヤシマ電気株式会社に改組 |
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1981(昭和56年) |
補聴器用イヤホン開発・製造開始 |
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1982(昭和57年) |
インナーホン(イントラコンカ型)開発・製造開始 |
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1984(昭和59年) |
カード型ラジオ用インナーホン開発・製造開始 |
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1984(昭和59年) |
各社がカード型ラジオを生産開始、大半のインナーホンがヤシマ製となる |
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1988(昭和63年) |
音声合成対応インナーホン開発・製造開始 |
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1989(平成元年) |
アクセサリー市場でのイヤホン単品販売拡大
NTT通信研究所の依頼によりインナーホンを使用した時に感じる実際の周波数特性測定の研究とその測定での要求周波数特性の試作実施
携帯電話用イヤホンマイク開発・製造開始 |
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1990(平成2年) |
携帯電話用イヤホンマイクをコンシューマエレクトロニクスショー(ラスベガス USA)に出展
北米向けにイヤホンマイク出荷開始。 |
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1992(平成4年) |
電話器仕様のマイク特性を持ったイヤホンマイク開発・製造開始 |
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1994(平成6年) |
イヤホンとマイクが一体化した携帯電話用イヤホンマイク開発・製造開始 |
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1998(平成10年) |
国内初の車載用ハンズフリーシステム(自動オンフック・オフフック)の開発・OEM製造開始 |
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2001(平成13年) |
業務用として放送局向けヘッドセット製造開始
中国上海事務所設立 |
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2002(平成14年) |
航空整備ならびに防災機具メーカ等、大騒音環境下向けとして、咽喉マイクを開発・製造開始 |
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2003(平成15年) |
産業総合研究所サイバーアシストコンソーシアム入会 |
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2005(平成17年) |
愛知万博のグローバルハウス用の無電源端末装置音響設計と音響系製造を行う |
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2005(平成17年) |
風きり音に強いマイクロホン(HM-01)開発、製造開始 |
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2007(平成19年) |
1次極型バランスドアマチュアHiFiイヤホン開発、営業活動開始
この構造でのHiFiイヤホンを世界で始めて製造を行う |
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2008(平成20年) |
N20(改3) 型名N20-3 音響系の低域周波数インピーダンスを低下させる |
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2010(平成22年) |
N20(改4) 型名N20-4 N20-3とは別の構造で音響系の低域周波数インピーダンスを低下させる |
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2011(平成23年) |
上海事務所閉鎖 |
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2011(平成23年) |
衝撃音(ケーブルタッチノイズ等)を大幅に低減した放送局向けヘッドセット供給開始 |
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2013(平成25年) |
創業50周年行事を行なう |
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2013(平成25年) |
1次極型バランスドアマチュアHiFiイヤホンはφ10以下製品は不可能と考えていたが、φ6.5を開発 |
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2014(平成26年) |
風きりノイズに強いマイク(HM-01) をヤシマオリジナル製品として営業活動開始 |
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2014(平成26年) |
高性能イヤホンをヤシマオリジナル製品としてME148、ME150製造・営業開始 |
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2015(平成27年) |
N20シリーズを更に改良し高音質にしたヤシマオリジナル1次極型マグネチックドライバー(名称:Extreme Magnetic Driver)の営業活動を開始 |
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2015(平成27年) |
平成27年度 埼玉県「彩の国工場」に指定される |
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2017(平成29年) |
高変換効率骨伝イヤホンの開発・製造開始 |
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2018(平成30年) |
微小振動センサの開発・製造開始 |
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2019(平成31年/令和元年) |
業務用水中通話システムのマイク・スピーカーの開発
無接点コネクタ(プラグ・ジャック)の開発 |
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